Pickupニュース

Dreamweaver 2017の登場!
コラム

Dreamweaver 2017の登場!

ソースフォーマットの適用はどこにいった?
先日アメリカで行われましたAdobe MAX 2016の開催に合わせて、PhotoshopやIllustratorといったAdobe Creative Cloudのアプリケーション類が2017にアップデートされました。
中でもDreamweaver CCはコードエディタが、これまでオープンソースで公開されていたBracketsに変更されたり、ブラウザプレビューが機能強化され、コードを保存しなくてもリアルタイムにプレビューに反映されるなど、大きなアップデートとなりました。
特にインターフェースのメニューは大きく統廃合されましたので簡単ながらDreamweaver CC 2015と2017とで比較してみました。。

大きく変わったインターフェース

ファイル

大きな変更点はブラウザーでプレビューリアルタイムプレビューに変更された点でしょうか。

編集

撤廃されたフォーマットメニューのインデント段落フォーマットに関する項目が編集に移動しました。

表示

ルーラーグリッドのような表示に関する項目が大きく撤廃されました。

挿入

挿入は余り変更ありません。

修正(撤廃


フォーマット(撤廃

編集、ツールに統合されました。

コマンド(撤廃

ツールに統合されました。

ツール(新規

フォーマット、コマンドを統合して新しくツールとしてメニューに新規追加されました。

検索(新規

検索機能が主要項目としてメニューに新規追加されました。個人的にはDreamweaverの検索は遅いけれど、正規表現が使えたり、タグや属性を細かく置換出来たりで便利です。

サイト

サイトオプションにまとめられました。

ウィンドウ

項目がまとめられた少しコンパクトになりました。

ヘルプ

ヘルプは変更ありません。



ソースフォーマットはどこに?

まだほとんど触っていない状況ですが、一番気になったのは、

ソースフォーマットはどこにいった?


従来では コマンドソースフォーマットの適用 をクリックすれば、散らかってしまったソースコードを正しくインデント調整してくれるのですが、コマンドメニューの統廃合により、一見無くなってしまったように思えます。撤廃してしまったのでしょうか?
もちろんそうではありません。 ソースフォーマットの適用は、 編集コードソースフォーマットの適用 に移動しました。

この他にも、項目が大きく変更していて、これまでの使い勝手に慣れていると、かなり戸惑うことになろうと思います。 個人的には、従来のDreamweaverは重く、多機能ではあるもののパネルやメニューがとっちらかっている印象があって多用していませんでした。 しかし、今回のアップデートによって使い勝手は良くなったと思われますので、改めて使ってみようかなという気持ちにはなります。

2 件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください